会社設立の流れ

平成18年に会社法が施行され、以前よりも起業しやすくなりました。そのため、新たに会社を設立し、独立する人も増えてきたのです。同僚や部下が、それまで働いていた会社を辞め、会社を設立したなんて話も珍しくはない時代なのです。そういった話を聞き、自分も会社を設立しようと考えている人もいることでしょう。ただ、どのような手順で起業すればいいのか分からず、起業を断念する人も少なくはありません。

では、会社設立の流れですが、まずは会社の基本事項を決めなければいけません。会社の名前、事業内容、所在地、資本金額、役員や出資者などです。こういった会社の基本事項を記したものを「定款」と言います。そしてこれを公証役場に持っていき、正式なものとして認証してもらうのです。

その後、資本金の払い込みを済ませ、登記申請を行うのです。これが、会社設立までの簡単な流れです。ただ、こういった手続きを個人で行うにはかなりの時間と手間がかかります。また、書類に関しても膨大な量になりますので、書類の不備などが起こりやすくなるのです。とにかく会社設立は、複雑で面倒なものですので、トラブルを防ぎスムーズな設立をするためにも、まずは税理士に相談するのがおすすめです。